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嫌いなマンガベスト5 [マンガ]

嫌いなマンガベスト5をあげてみようと思う。

といっても本当に嫌いなマンガは視野に入ってこないように無意識に避けているだろうから情報も入ってこなくなり、その存在が気にならなくなっているかもしれない。嫌いになっていることなっていることすら忘れて、嫌いなマンガとは?と問いかけた時、念頭にすら上がってこなくなってるかもしれない。 だがこれからあげるマンガは、
「何だこのマンガ。嫌いだ。そしてこの気持誰かにいいたい」
と、思いながら時々つい読んでしまうタイプのマンガである。本当は好きかもしれない。

ちなみに全マンガ史、俺の前マンガ読書歴から選ぶと大変な作業になるし、大昔のマンガとか読んでる方も調べないとわからないのばっかり出てきそうなので、現在連載中のものに絞ることにする。 

5位「トクサツガガガ」
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別にOLが特撮好きでも別にいいと思うが、なんか主人公のキャラが愛せない。OLが特撮ヲタであることからくる悩みやトラブルや悲喜こもごもを面白おかしく描いてるが、本当は「誰がどんな趣味でも無条件に許されるべき」というおおらかな思考じゃないんじゃないかとも思えてくる。あと、このマンガ、毎回全体になんか説教臭い。 

4位「チェーザレ」
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モーニング誌も昔よりは女性読者も増えただろうし、少女マンガ出身の青年マンガ描きも増えているところからこういうマンガがおっさん向け青年誌に描かれるのも時代の必然なのだろうか?中世イタリアの政治的な陰謀やら野望やら描いている。そう書くと面白そうだが、主人公はじめ主要登場人物がみんなキラキラしすぎ。俺みたいなオッサン読者には虫唾が走る。女性向け雑誌に連載されていたらここにランクインされることもなかっただろう。
他でやれ。 

3位「鬼灯の冷徹」
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何号かに1回は読んでしまう。実際読むとつまらないということはない。だが、同時に「うわっ苦手」という気分も強烈に沸き立ってくるという困ったマンガ。 

描いてる人は女性っぽいが、オタクだろ?まちがいなく。いや、オタクネタ別にこのマンガにないんだけど、矮小化とでも言えばいいの?地獄とか悪魔とか本来おどろおどろしく描かれるべきものを可愛くライトに時にしょぼく描くことから生まれるギャップのギャグ。その笑いのセンスがどうしようもなくオタク臭い。ゆうきまさみにも通じるかなー。日頃よりリア充よりオタクの味方でありたいと発言している俺であるが、こういうのに接すると思わず
「オタク死ね」
と、叫んでしまいそうになる。読まなければいいんだけどなー。 

2位「かなたかける」
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高橋しんの作品なので絵柄といいストーリーといい反吐が出そう。やだやだやだやだ全てがやだ(だが、毎号読んでしまう)。

1位「コタローは一人暮らし」 
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複雑な家庭環境で普通に見れば「かわいそう」な境遇に置かれた小さな男の子が、そんな素振りも見せず強がっていてそれがまた健気でそれに振り回される大人たちもなんだか愛おしいという趣旨のマンガだが …

全然愛おしくねえよ。

ガキもそれに振り回される大人たちもまとめて皆殺しにしたくなるそんなマンガ。殺人衝動を助長するキケンなマンガである。

そんなわけでいつもは冷静で論理的な分析がウリな俺のコラムであるが(え?ちがう?)、今回に限っては感情ばっかりになっちまった。たまにはいいだろ? 

 


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